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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-11-05 第187回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

自民党の中小企業予算の命は、姿論、姿なんだ、去年より一円でも予算がふえていりゃいいんだ、ふやさなきゃいかぬのだ、中身はどうでもいいんだと。よく御存じだったわけですよ、中身を。むしろ予算の姿が大事なんだ、これで中小企業を大事にしているという姿勢日本政府が示すことが大事なんだと。それは一つの考えでしょうけれども、今それがそうもいかなくなっているわけですよ。

岸本周平

2010-03-19 第174回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

あそこの学校に変わりたいと、だけれども学費の問題があると、だけど今回十二万円国が保障をしてくれるから、その学費の問題で変わりたいけど変われなかった子供たちはそこで救っていこうじゃないかということを申し上げているわけであって、恐らく目指していることとかあるべき姿論についてほとんど変わりはないと思いますが、逆に言うとそのことを確認をしていただいて大変有り難く思っておりますけれども、そのように理解をいたしております

鈴木寛

2006-03-28 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

冒頭でさっきも言ったように、国がやるべき仕事、都道府県、市町村がやるべき仕事はこれはやっぱり明確にする上で、やっぱりしないと、あるべき姿論がなくなっちゃって、ごちゃごちゃになっちゃうと非常に困るなというふうに思います。  税源移譲は、やっぱりどうしても財政民主主義の関係からいっても、払ったところからサービスを受けるというのが本来一番いいわけですよね。

穂坂邦夫

2004-04-26 第159回国会 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第9号

平岡委員 先ほどのあるべき姿論からすると、必ずしも、憲法の具体的な規定をどういうふうに変えなければいけないのかということは明確ではなかったように思います。今の憲法でも十分に対応できるようなあるべき姿だったような気がしますけれども、これはまた後日、いろいろ議論する場があろうかと思いますので、そちらの方にしたいと思います。  そこで、今回の有事法制について、ほかの側面から見てみたいと思うんです。  

平岡秀夫

2002-11-28 第155回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣大島理森君) あるべき姿論を私からお答えを申し上げ、その他の質問は副大臣からお答えをさしていただきますが、当然に経営基盤の強化を図ることは私は大変大事なことだと思います。そのために今まで合併という手法が取られたのも事実でございますが、今後は、JAバンクシステムが整備されたところでございますので、そういう観点から経営改善あるいは組織統合を行うというふうにすべきだと私は思っております。  

大島理森

2000-11-09 第150回国会 衆議院 憲法調査会 第4号

憲法調査会のテーマとしての二十一世紀日本のあるべき姿論は、これまで述べましたように、この半世紀憲法政治の現象を検証した上で、憲法を次の世紀日本社会にいかに生かし得るかの調査に入ることになりましょう。  その場合、二十一世紀日本の姿については、実は、既に改憲を先取りしたようなもろもろの法制度がつくり上げられていることに留意したいと思います。

小林武

1993-10-26 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第9号

したがいまして、じゃ参議院はどうあるべきかということにつきましては、参議院のあるべき姿論、機能機能、このあたりを、衆議院に並立制を入れることによりましてどうあるべきかはひとつ参議院の方で考えていただく、現に連立与党の方としてはいろいろと協議が始まっているやに私たちも承知をしておるわけでございますが、基本的に私は、国権の最高機関の一院に関する話でございますから、これは参議院の方でより審議を深めていただくのがいいのではないかというふうに

佐藤観樹

1992-05-25 第123回国会 参議院 本会議 第17号

しかし、この委員会国家行政組織法八条に基づく大蔵省内の組織という位置づけで設置されており、これも、当初の独立監視機関のあるべき姿論大蔵省の工作により行政サイド現実論に押し切られ、大幅に後退したとの指摘があります。八条委員会では、国税庁並み強制調査権告発権は持ちますが、独自の行政処分権は持たず、委員会告発に基づいて大蔵大臣が行うこととなっています。

前畑幸子

1988-02-23 第112回国会 衆議院 予算委員会 第11号

そういうような姿勢論みたいなものは少しは伺っておりますけれども、ただ、そのときになって考えるではなくて、私は、少なくとも税制改革の中で国民の声をまじめに聞こうとされるならば、まだその姿論も出てないのでございますから、姿論が出た後に本当の声は聞こえるものだ、そういう観点から、できれば政府税調の答申が出た段階あるいは党の税調の大綱が出た段階で、法案をつくる前に率直に耳を傾けて、それからそのあたりの意見を

米沢隆

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